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甲状腺のホルモンが少なすぎる時の病気

甲状腺のホルモンが少なすぎる時の病気

自己免疫疾患

よく免疫がついた!とか抵抗力がついた!など日常でも表現することがあると思います。その際に抗体を作ります。この抗体のお蔭で二度目の細菌やウイルスが体内に侵入しても速やかに対応できるのです。しかし、何らかの原因で自己に対して不適切な対応(免疫異常)をする抗体=自己抗体によって生じる病気を自己免疫疾患と言います。

甲状腺ホルモンは新陳代謝を活性化するホルモンで全身に影響を及ぼします。ですので甲状腺のホルモンが少な過ぎると、全身に甲状腺の作用が不足するため以下のような症状が出現します。

甲状腺のホルモンが少なすぎる時の症状

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いかがでしょうか?
もし、御心配な症状があれば当院に御相談ください。

では、甲状腺のホルモンが少なすぎる時の病気を御紹介致します。

橋本病

原 因:
甲状腺ホルモン低下症の代表疾患です。バセドウ病とは逆に甲状腺に慢性の炎症を生じさせる自己抗体(抗TPO抗体)が原因です。ちなみに、世界で最初に橋本策(はかる)先生が、この病気を報告したことにちなんで世界中で橋本病(Hashimoto's thyroiditis)と称されています。甲状腺の慢性的な炎症により甲状腺ホルモンの分泌量が減少するので、甲状腺のホルモンが少な過ぎる時の症状を生じます。
治 療:
不足分の甲状腺ホルモン製剤の内服をすることで十分です。ただし、妊娠の際などを考慮すると、甲状腺専門医に診てもらった方が安心でしょう。
また、脳下垂体が原因の甲状腺機能低下症もありますが、橋本病と同様に不足分の甲状腺ホルモン製剤の内服をすることで十分です。

【当院の御予約はこちらから】〒162-0054 東京都新宿区河田町10-7グリーンヒルズ河田町3F 0120-23-5000 インターネットからの御予約

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